11月22日(土)、23日(日)
2050年に想定されるエネルギーや環境問題などの諸課題について考え、その解決策を提言、発表するEnergyPitchの会場審査部門に、理数科2年生6人が参加しました。22日(土)の予選、修正ミーティングを経て、23日(日)の本選にて「地域の理解促進のために私たちができること~温排水の広報を通して~」という内容でプレゼンテーションを行い、優秀賞を受賞しました。
また、事前に提出した動画部門では、理数科2年生6人の「牧之原の茶葉を用いたバイオマス発電」が優秀賞を、理数科普通科2年生6人の「夏休みを移動させる」が敢闘賞を受賞しました。











