8月7日(木)
進取館・理科教室にて「山﨑サイエンススクール」が実施されました。地域の小学5・6年生が参加しているスクールの講座の一つを、夏休みに榛高で行うのが恒例となっています。今年は、理科の榊原先生と片岡先生が講師となり、「プラバンを科学しよう」と「望遠鏡を作ろう」の実験をしました。小学生は、実験を通して、プラバンの種類や縮み方についてや望遠鏡の仕組みを楽しく学べたと思います。
理数科1年生4人が助手として参加し、子どもたちのサポートをしてくれました。















8月7日(木)
進取館・理科教室にて「山﨑サイエンススクール」が実施されました。地域の小学5・6年生が参加しているスクールの講座の一つを、夏休みに榛高で行うのが恒例となっています。今年は、理科の榊原先生と片岡先生が講師となり、「プラバンを科学しよう」と「望遠鏡を作ろう」の実験をしました。小学生は、実験を通して、プラバンの種類や縮み方についてや望遠鏡の仕組みを楽しく学べたと思います。
理数科1年生4人が助手として参加し、子どもたちのサポートをしてくれました。
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